投稿日:2007-11-11 Sun
「お米の安さの秘密!」当ショップのお米の値段は非常に安いです。もしお住まいの近くのお米屋さんで「丹波篠山産コシヒカリ」が売っていれば、その値段をご覧ください。結構高いと思います。新潟産と同等、あるいはそれ以上かもしれません。
でもそれが普通です。お米の業界では、「丹波篠山産のコシヒカリ」は、その値段ぐらいの評価をされています。
この時、大事なのは、「丹波産コシヒカリ」と間違わない事です。「丹波産コシヒカリ」は丹波篠山産より安いです。丹波というのは兵庫県・京都府にまたがる広い範囲で、その中に丹波篠山があります。なかなか見分けが難しいかもしれませんが、産地表示で、「兵庫県篠山市」と書いてあれば、正真正銘の「丹波篠山産」です。ここ大きなポイントです!
では、なぜ当ショップのお米は安いのか。理由は2つ。
その1「短い流通経路」
お米は通常、
生産者→JAなどの集荷業者→全農→卸売業者→小売業者(お米屋さん)→消費者
この非常に長いルートでお米は流通しています。
お米が生産者から消費者まで届くまで、間にいくつもの業者が入ります。そのいくつもの業者を通るたびにお米の値段は上がっていきます。
消費者に販売しているお米屋さんが生産者から直接お米を仕入れる事はほぼないと考えていいでしょう。例外はもちろんありますが。
普通、生産者から仕入れた方が安いように思われるかもしれませんが、逆に、品質や量などで高いリスクを伴います。卸売業者から仕入れる方が、品質・量ともに安定的に仕入れる事ができます。産地に仕入れに行くコストもばかになりません。
では、当ショップの場合というと、
生産者→集荷業者(当ショップ)→消費者
短か!
通常の流通経路と比べると、当ショップ以外、全く業者が入っていません。それが値段が安い理由です。
さらに、当ショップ店長が管理している田んぼで栽培しているお米も販売していますので、
生産者(当ショップ)→消費者
こんな感じです。高いはずがありません。逆に高く販売すれば儲けすぎです。
その2「業者向けのお米」
お米の流通には、上に書いた流通経路がほとんどです。しかし、ごくわずかですがもう1つのルートがあります。それが、
生産者→JA以外の集荷業者(当ショップ)→卸売業者→小売業者(お米屋さん)→消費者
このルートです。
当ショップでは、篠山の生産者から集荷したお米の99%は、京阪神にある卸売業者に卸しています。
当ショップがこのサイトで販売しているお米は、集荷業者としてその卸売業者に販売しているものと全く同じものです。当然の事ですが。
卸売業者には、30kg入りを玄米の状態で卸しています。
このサイトでは、言い方が適切かどうかは分かりませんが、卸売業者に卸すお米の一部を横流し(?)しているような格好です。
余分にかかるコストと言えば、小分け用の包装資材・宅配用の包装資材・精米代ぐらいでしょうか。
丹波篠山産のお米をこの安さで販売できるのは、生産者か当ショップのような集荷業者しかないでしょう。
「丹波篠山産コシヒカリ」を買うには、まさに、穴場的なショップです。
唯一、かつ大きな弱点は、消費者向けの販売量が限りなく少ない事です。当ショップは、生産者以外からお米を仕入れる事はありませんので、このサイトで販売している商品も、在庫がなくなり次第販売は終了します。
安いけど、量がない。ご了承ください。
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